国公立大学の志願状況

文部科学省は2020年2月5日、令和2年度(2020年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表しました。

出願最終日の2月5日午後3時点での志願倍率は、前期日程が2.9倍、後期日程が8.8倍、中期日程が12.7倍とのことです。なお、確定志願状況は、2月20日(木)に発表されるそうです。

学部系統別にみると、「人文・社会」4.4倍、「理工」4.1倍、「農・水産」3.7倍、「医・歯」4.3倍、「薬・看護」4.8倍、「教員養成」3.4倍、「その他」4.5倍とのこと。

2段階選抜の実施予定倍率を超えた大学・学部等は、43大学85学部となっているようです。

令和2年度(2020年度)大学入試センター試験の実施結果

大学入試センターが2月6日、令和2年度(2020年度)大学入試センター試験の実施結果を発表しました。

2020年度大学入試センター試験は、志願者数が55万7,699人、受験者数が52万7,072人、受験率(受験者数/志願者数×100)が94.51%で前年度より0.18ポイント減少したそうです。

各教科・科目の平均点は、次のとおりです。

「国語」119.33点、「世界史B」62.97点、「日本史B」65.45点、「地理B」66.35点、「現代社会」57.30点、「倫理」65.37点、「政治・経済」53.75点、「倫理/政治・経済」66.51点。

「数学I・数学A」51.88点、「数学II・数学B」49.03点、「物理基礎」33.29点、「化学基礎」28.20点、「生物基礎」32.10点、「地学基礎」27.03点、「物理」60.68点、「化学」54.79点、「生物」57.56点、「地学」39.51点、「英語(筆記)」116.31点、「英語(リスニング)」28.78点。

また、センター試験利用大学・短期大学数は858大学で、内訳としては国立大82、公立大91、私立大533、公立短大13、私立短大139の内訳とのこと。

慶應義塾大学、志願者数確定!

慶應義塾大学は2月3日、確定志願者数を発表しました。法学部政治学科や薬学部薬科学科で前年度の志願者数を上回ったそうです。

各学部の志願倍率は、次のようになっております。

文学部:7.50倍、経済学部:A方式9.98倍、B方式9.31倍、法学部:法律学科6.57倍、政治学科6.73倍、商学部:A方式8.01倍、B方式20.34倍、医学部:21.08倍、理工学部:12.66倍、総合政策学部:12.08倍、環境情報学部:10.91倍、看護医療学部:8.07倍、薬学部:薬学科13.42倍、薬科学科15.18倍。

全体では、募集人員3,756人に対し、志願者数3万8,454人、倍率は10.24倍となったとのこと。

なお、入試は薬学部の2月10日から始まるそうです。