国公立大2次募集、新潟大経済科学部・鳥取大医学部で計14名募集

文部科学省が3月30日、2020年度(令和2年度)国公立大学の欠員補充による第2次募集を実施する大学・学部を発表しました。3月30日午後3時現在で文部科学省に報告のあった大学は、新潟大学と鳥取大学の2校・2学部で、出願期間は4月1日から3日までとなっています。

3月30日に発表された欠員補充による第2次募集を実施する国公立大学・学部は、新潟大学経済科学部総合経済学科、鳥取大学医学部医学科(島根県枠)・保健学科検査技術科学専攻の2大学2学部とのこと。

新潟大学は経済科学部総合経済学科で8名を募集するとして、出願期間は4月1日から3日までとのこと。(詳しくはこちら

鳥取大学は医学部医学科(島根県枠)で3名、医学部保健学科検査技術科学専攻で3名を募集するとして、出願期間は4月1日から3日までとのことです。(詳しくはこちら

文部科学省は3月27日に筑波大学生命環境学群と静岡大学人文社会科学部(夜間主コース)、宮崎大学農学部、筑波技術大学保健科学部の4大学4学部でも欠員補充による第2次募集を実施するとすでに発表しています。

出願資格や出願方法などの詳細については、各大学のWebサイトで確認してほしいとのことで、今後も各大学から追加報告があり次第、文部科学省のWebサイトで公表するとのことです。

私立189大学の志願者数前年度より5%減

先日、3/27現在の2020年度入試の私立大学の志願状況が公表されていました。非公表の大学を除いた私立189大学を集計したもので、全体の志願者数は前年度比95%にあたる319万4,118人だそうです。

一般入試の志願者数は、一般方式が志願者数219万9,307人で前年度比99%、センター利用方式が志願者数99万4,811人で前年度比88%とのこと。

学部系統別の状況では、「文・人文」93%、「法・政治」90%、「経済・経営・商」94%、「理」104%、「工」104%、「医」は94%、「歯」は79%、「薬」は88%となっているようです。

地区別志願状況は、北海道110%、首都圏94%、東海97%、近畿95%、九州108%とのことです。

大学グループ別の志願者数は、「早慶上理」が93%、「MARCH」が92%、千葉工業大学や北里大学などの「首都圏理系10大学」は104%とのことです。

大学別志願状況をみると、早稲田大学は94%、慶應義塾大学は92%、上智大学は94%、東京理科大学は93%とのことです。

慶應大、模擬講義の受講体験イベント

慶應義塾大学が先日、2020年6月7日に全10学部11学科の模擬講義が体験できる受験生向けイベント「講義入門2020」を日吉キャンパスにて開催を予定していると発表をしました。(詳しくはこちら

「講義入門2020」の受講対象者は、高校1年生から3年生、受験生限定。同大学の全10学部11学科の模擬講義(60分)が実施されるほか、保護者のための説明会やパンフレットコーナーなどを準備予定とのことです。

このイベントは事前申込制で、定員は各講義300名から400名程度。各講義のテーマや事前申込方法に関する情報は、4月下旬ごろに同大学のWebサイト等で発表されるそうです。

実施内容は新型コロナウイルス感染症の影響などにより、今後変更となる場合があるそうなので、随時確認しておいた方が良いでしょう。

慶應大の受験を希望される方はこの機会を利用してみてはいかがでしょうか。