東北大などで、マスク着用で後期日程実施

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国公立大学一般入試の後期日程を中止する大学がある中で、東北大学が受験者の座席間を取り、休憩中に換気を行うなど、感染防止策を講じ試験を実施することにしたそうです。

首都圏では、横浜国立大学、筑波大学、東京外国語大学も後期日程を実施するとのこと。

東北大学は3月5日に、受験生に向けて後期日程を実施することをWebサイトで公表しました。試験室内では受験者の座席間に十分な間隔を設け、休み時間ごとに試験室の換気し、アルコール消毒液を設置して適宜手指の消毒をしてもらう他、マスクを着用の上、本人確認のための写真照合の際などに限り、監督者の指示でマスクを外してもらう、などの感染症に係る感染防止策を講じた上で、入学試験を実施するとのことです。

同様に横浜国立大学や筑波大学、東京外国語大学でも、後期日程を受験する受験生に向けて試験当日の対応をWebサイトにて公表しているそうです。

なお、後期日程を中止した大学は3/5時点で、旭川医科大学や帯広畜産大学、北見工業大学、北海道教育大学、埼玉県立大学、高知大学の6大学だそうです。