高校生と保護者の意識調査

全国高等学校PTA連合会が先日「高校生と保護者の進路に関する意識調査」を実施・結果を公表したそうです。

「大学入学者選抜」についての質問7項目のうち、特に次の4項目の質問で高校生と保護者それぞれ半数以上が「不安」を感じたようです。

① 現在の「大学入試センター試験」が、記述式問題も出題される「大学入学共通テスト」に変わる
② 民間が実施している英語資格試験が活用されるようになる
③ 各大学の個別入試では、筆記試験に加えて小論文や面接、ポートフォリオなどで主体性が評価される
④英語について、従来の「読む」「聞く」に「書く」「話す」を加えた4技能が評価される

また「進路選択について子どもにアドバイスすることは難しいか」との質問で、保護者の7割以上が「難しい」と回答し、要因としては、「入試制度をはじめ最新の進路情報を知らないから」が半数を超えたとのこと。

入試制度改革の混乱が「不安」を抱く原因となったようですね。一日でも早く、高校生や保護者の方々の「不安」が解消されることを願うばかりです。