安全志向の私大入試で、推薦入学者が増加!!

大学共通テストの英語民間試験や記述式等に関する報道等や各大学の入学定員の厳格化などの一連の動きを受けて、受験生や保護者が安全志向が強めた結果、指定校制をはじめとする推薦入試での入学者が増えているそうです。

ちなみに2000年時点で私立大学入学者全体に占める「一般入試での入学者」の割合は60.1%でした。

しかし2007年になると「一般入試での入学者」と「推薦・AO入試での入学者」の割合が逆転し、ついに2017年入試では「一般」48.5%、「推薦・AO」51.2%、と全体の半数以上が「推薦・AO入試での入学者」という状況になりました。

この「推薦・AO入試での入学者」の占める割合は年々拡大の一途をたどっているそうです。

2019年の「推薦入試による入学者」の詳細な内訳は「公募制」28.3%、「指定校制」53.5%、「付属校・系列校」18.2%だそうです。

推薦・AO入試による入学者の増加については「入試の多様化を受けての結果であるとともに、『早く確実に合格したい』という受験生や保護者の安全志向の裏返し」という分析結果も出ているとか。

そのため、日ごろから授業の予習や復習をしっかり行うことで、定期テストでよい成績を取り続け、希望する大学への合格を勝ち取るように、しっかり取り組むようにしましょう!!